【ゆらゆら】
日々お疲れ様です ハムマネです★

皆様 新シーズンのスタートはいかがですか?
月末から数日 伊敷さんとの作戦会議が連続して行われています
とある日は 我らやってやろうず!だったり
別の日は 弱々よワッピになる時あるよね・・・だったり
昨日はモリモリだったやる気や いけると思った自己軸が
上がり下がりしたり ゆらゆら グラグラ ・・・1日で 変わってしまうのです。
今まではこんなにコロコロ変わって
自分情けないな と思っていたのですが
だって人間だもの。
全く同じ日もなくて ちょっとしたハプニングや
会う人で こんなにも気持ちは変わってしまうもの。
毎日変わる波の中を進もうとしている自分に
まずはよくやっていると 思ってあげられるようになりました
いいんだよーーよくやっているよーーー
伊敷さんとお互い言い合って 否定的な自分の声はボリュームダウンして
毎日の変化に向き合っています。

ゆらゆら帝国というバンドの ゆらゆら帝国で考え中という曲の中で
ーーー漫画の世界も 本当は楽じゃないぜーーー
という歌詞があるんですが 最近は まさにそんな気持ちで
もしかしたら 楽しそうとか 楽そうとか 幸せそう に見えるかもしれない
いい風に聞こえる言葉かもしれない けど
その中では日々 揺らぎの連続で 誰かに変えられそうになる軸を
戻したり その時の自分の心地いい立ち位置に変えたり
絶妙なバランスをとりながら 生きているのかもしれない
そりゃ 本当は楽じゃないぜ ですよね。
当たり前にやっているから きっと自覚もない 頑張っているつもりもないのですが
やっぱり 日々いま立っているだけで 変わりのない毎日を迎えらるだけで
本当にすごいこと。と私は思います。(大袈裟に聞こえるかもしれませんが)
皆様 本当に日々 お疲れ様ですーーー(自身にも是非言ってあげてほしいです)
生きやすくなるヒントが 伊敷さんのブログには沢山詰まっています
チェックしてみてください★
結果が出なくて悩んだ時の気づき
悩んでいるのは「余裕がある」から 落ち込んでいるとき、悩んでいるとき。そんなとき、私たちは「余裕がない」と感じがちです。 だけど、ふと気づいたのです。本当に余裕がない時って、悩んでいる暇すらない。 朝から晩までやるべきことに追われていたり、何かに夢中で没頭しているとき、私たちは悩んでいる暇なんてありません。 ということは、、、、、悩んでいるということは、実は余裕がある証拠なのです。 ひえー😇その事に気付いた時、耳が痛かった😇💦 だったらその時間を「悩み続けること」に使うより、「動き出すこと」に使った方がいい。 浮かんできたインスピレーションを小さくてもいいから、形にしてみる。実際に“行動”というカタチにしてみる。 これは、内に眠る男性性のエネルギー。「思考」から「実践」へと自分を動かしていく力です。 悩んでいるエネルギーを、行動へと変換していくと、いつの間にか心が軽くなっていく。そしていろんな事が回り始める(動き始める)のです。 そのことを、私は何度も体験してきました。 神様の視点で問いかけてみる 頑張って…
自分を大事にしたらFカップになった話
私、BカップからFカップになりました!!!! いきなり何事⁈‼︎‼︎と思われたそこのあなた。 これは自慢したいわけではなく、自分を愛する事は心だけじゃなく肉体も変化する という話がしたくて公表しました❤️🔥 前回書いた記事で 「私(自分)に生まれただけで大成功(最高)」 と思ったという記事を書きましたが 今回はそう思えるまでの変化を深堀してお伝えします💖 30歳を過ぎても痩せ型胸無し 元々の私は痩せ型で、なかなか太れない体質でした。(30代前半まで胸はBカップ) 体重は40キロなく37〜8キロぐらいで、痩せ過ぎなのがコンプレックス。 「細過ぎでしょ。ちゃんと食べないとダメだよ。」 知人や初対面の人から言われるたび、自分を否定されているようでとても悲しく、嫌な気持ちになっていました。(太ってる人には「太り過ぎでしょ。痩せないとダメだよ」と言ったら失礼だと思う人が多いはずだけど、「痩せ過ぎ、太らなきゃ」は失礼な発言だと思わない人がほとんど。) でも、今思うとそれって私が私自身を否定していたから外…
勝ち確(勝ち確定)
コンプレックスと嫌悪感 女性として生まれた私。 思春期あたりからこの女性らしさというものにコンプレックスと嫌悪感を持っていました。 ですが、思い返してみると幼少期の頃は全くそんな事はなく 寧ろ女性らしさに憧れを持っていました。 丸みのあるフォルムやおっぱい。 バブル時代のミニスカートを履いてふわふわの扇子を持って、くねくねと踊るお姉さん達に魅力を感じていて、私も大きくなったらあんな風になる‼︎と密かに思っていました。 ところがどっこい成長するにつれて大人の女性に近づくどころか 幼少期に憧れていた女性像とは程遠く、肉が付かない貧相な身体にコンプレックスな顔。 異性から外見に対してからかわれる度、可愛い女の子が特別扱いをされるのを見るたび 私は「じゃない方」「女性として価値がない」のだと自己否定が止まリませんでした。 そんな私は女性としての自信と憧れをゴリゴリ削りながら成長していきました。 だけど今度は成長するにつれて、異性として見られる事に嫌悪感を持ちはじめました。 相手に優しくされても、そこに性的な意識(女として意識している)を感…
伊敷さんの 作品たち 言葉 詩も きっとあなたの日々の癒しになるはずーーー
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