【宝 島】
皆様 日々お疲れ様です★ハムマネです
伊敷さんのブログ 皆様ご覧になられましたか?★
幸不幸解釈論🍎
私は自分の人生を不幸だと思った事がありません。 それは幸せな事ばかりの人生だったから、、、、というわけではありません。 大変な事、辛い事も沢山ありました。 辛いことなんて当たり前に沢山あった 幼少期から、きょうだい児(障害があるきょうだいを持つ)ヤングケアラーで 小学生の時から姉のトイレ介助もしていました。生理のナプキンの使い方を初めて覚えたのは姉の時で 夏の暑い時は特に、蒸れる他人の血や便の匂いを我慢するのに必死でした。 だけど、汚いとか臭いとか、そんな感情を持つ事はいけない事のような気がしていて、何も感じないように振る舞っていました。 「お前が変なのはお姉ちゃんが障害者だからだ」 自分の個性のせいで、クラスメイトに姉のことを引き合いに出された時 周りと違うものを選んだ時、変だとといじめられたりした事で 自分の生まれ持った感性や個性が、全て良くないものだと実感してから 自分を否定する事が当たり前になり、みんなと同じ、普通になろうと頑張っていた時期もありました。 ヤングケアラーの経験から、「相手の為に生きること」「自己犠牲」は私の生き方の…
感情をどう使うか
喜怒哀楽、生きていると様々な感情が生まれては消えていく。 生きている限り、私達はこの感情と共に生きていくわけなのだけど 感情と向き合うたびに、感情に良い悪いはないのだと実感するようになりました。 感情の中でも、私は怒りと悲しみを抑圧、否定しがだったのですが どんな感情も許容し始めてから、怒りと悲しみの行く末を自分でクリエイトできるようになってきました。 怒りと悲しみの矛先 怒りが湧いてきた時、その出来事や相手に怒りの矛先を向けるのではなく 怒りのパワーを使って自分を幸せにする為の行動をしていきます。 やりたかったけど、なかなか出来ずにいた事も怒りパワーでパワフルにこなしていけるし 行動していく事で、怒りの気持ちを発散していけるので自分の中で怒りが腐敗しないで済むのです。 生まれた感情は怒りでも、使い方次第でその怒りを実りある行動に変換できる。 この力を愛の方向に使って、より良い未来を創造していけるのです。 悲しみが溢れた時、私はその悲しみの理由を自分に細かく聞いていきます。 出てきた悲しみの理由を全肯定しながら聞いていく。 その先で、じ…
私の為に初めて描いた絵
人生どん底の時、私は私の為に絵を描きました。 その時思ったのが ”どんな絵になってもいい。 汚い色が溢れても、ドブみたいな色になっても 今の私の色をこのキャンバスに出していきたい。 私は私の為に、嘘のないありのままの私を描いていきたい。 そう思って描いたのがこの絵。 【歓木】 完成した絵を見た時、私は号泣してしまいました。 人生どん底で辛いことばかりの今だけど 私の中に、まだこんな希望の色が残っていたんだ。 今の状況にそぐわない色達に、未来の希望を見せてもらったようで 自分の絵に励まされ勇気をもらいました。 その前までは、あなたにプレゼントを贈る気持ちで絵を描いていた私ですが この日を境に、自分の為に絵を描くようになりました。 こうして、私を癒し励まし、勇気をくれる ”御守り” のような絵が生まれていきました。 その先で 私が私の為に絵を描くようになって気付いたことがあります。 それは、私を癒した絵があなたの事も癒すという事。 私が涙を流しながら描いた絵で救われた時、そ…
伊敷さんが実践してきたこと 経験したことからの
願望実現の思考 パートナーシップについて 自己肯定感の考え方
その他にも様々な人生に効く内容が盛りだくさんです!
“私のもやもやこれだ!“
“なんでこんなに的確に言語化してくれるんだろ“
“誰もこんなこと言ってくれなかった“
“わたしも頑張れるかもしれない“
などなど 何か発見や幸せのきっかけに出会えるかもしれません。是非覗きに来てくださいね★
伊敷さんの愛溢れるブログやSNSの記事
本当にいろんな方に届いてほしいなと日々願っています。
ブログなどからキラキラとしたポジティブな印象を受けるかと思いますが
伊敷さん 以前は今と180度違うマインドを持っていました
優しさゆえに 起こること全てを(いいことも悪いことも)受け入れていました
それゆえに傷つくことも多く その傷すらも自分の糧として取り込んでいく
心の中は 修行僧?魁漢塾?のような伊敷さん。
(女性らしく軽やかな印象の彼女からは想像しにくいですよね)
苦しくてもそれを絵に昇華させるんだと 歯をくいしばるような姿も何度も見てきました。
それから何年もかけて 私が私の一番の理解者である そして私を私が一番大切にする
様々なセルフラブをずっと実践し続けてきました。(書ききれない沢山の苦労や出来事はありますが)
何が言いたいかと言いますと最初からセルフラブができていたわけじゃないということです。
様々なことにずっと向き合ってきたことは
伊敷さんじゃなきゃやり切れなかったかもしれない
でも決して 伊敷さんが特別なわけではないです
私も変わりたい と思ったのであれば その方にもできるのです。
自分を抱きしめる セルフラブ 聞こえも耳障りもいいですが 腹決めは必要で
決めて 向き合うことができれば 今と違うところで生きることが誰でもできる。
そしてどんなことを自分が思っても どんと受け止める いいよ!としてあげられることができれば 生きたいところへ行けるはず。
もし誰かに否定されたとしても 自分だけはYES!最高の決断だよ!と
自分は言えるのがセルフラブかもしれないですね。
そしてそれをし続けると 周りもYES!と言ってくれるようになります。
すでにもう なんでもできる気がしませんか?
私も 周りと違わないように 親の言う通りに ちゃんとするがマイルールで生きてきました。
伊敷さんのセルフラブから学び 伊敷さんにもYES!と何度も言ってもらいました。
(どんなことも否定せず 何を言っても伊敷さんはYESマンでした)
今は 親の言う通りにしてないのに 親にも応援してもらって
そして 周りと違うかもしれないし ちゃんとはしてないかもしれない
それでもやりたいからやる。
今までは計画が第一だったのに 全て見切り発車です。
それでも 大きなYES! と 自分にGO! をだすことを決められるようになりました。
自分の理想の生き方の 小さな一歩ですが 私にとって大きな変化です。
伊敷さんのセルフラブ 皆様にも体感してほしいなと思います★
幸不幸解釈論🍎
私は自分の人生を不幸だと思った事がありません。 それは幸せな事ばかりの人生だったから、、、、というわけではありません。 大変な事、辛い事も沢山ありました。 辛いことなんて当たり前に沢山あった 幼少期から、きょうだい児(障害があるきょうだいを持つ)ヤングケアラーで 小学生の時から姉のトイレ介助もしていました。生理のナプキンの使い方を初めて覚えたのは姉の時で 夏の暑い時は特に、蒸れる他人の血や便の匂いを我慢するのに必死でした。 だけど、汚いとか臭いとか、そんな感情を持つ事はいけない事のような気がしていて、何も感じないように振る舞っていました。 「お前が変なのはお姉ちゃんが障害者だからだ」 自分の個性のせいで、クラスメイトに姉のことを引き合いに出された時 周りと違うものを選んだ時、変だとといじめられたりした事で 自分の生まれ持った感性や個性が、全て良くないものだと実感してから 自分を否定する事が当たり前になり、みんなと同じ、普通になろうと頑張っていた時期もありました。 ヤングケアラーの経験から、「相手の為に生きること」「自己犠牲」は私の生き方の…
感情をどう使うか
喜怒哀楽、生きていると様々な感情が生まれては消えていく。 生きている限り、私達はこの感情と共に生きていくわけなのだけど 感情と向き合うたびに、感情に良い悪いはないのだと実感するようになりました。 感情の中でも、私は怒りと悲しみを抑圧、否定しがだったのですが どんな感情も許容し始めてから、怒りと悲しみの行く末を自分でクリエイトできるようになってきました。 怒りと悲しみの矛先 怒りが湧いてきた時、その出来事や相手に怒りの矛先を向けるのではなく 怒りのパワーを使って自分を幸せにする為の行動をしていきます。 やりたかったけど、なかなか出来ずにいた事も怒りパワーでパワフルにこなしていけるし 行動していく事で、怒りの気持ちを発散していけるので自分の中で怒りが腐敗しないで済むのです。 生まれた感情は怒りでも、使い方次第でその怒りを実りある行動に変換できる。 この力を愛の方向に使って、より良い未来を創造していけるのです。 悲しみが溢れた時、私はその悲しみの理由を自分に細かく聞いていきます。 出てきた悲しみの理由を全肯定しながら聞いていく。 その先で、じ…
私の為に初めて描いた絵
人生どん底の時、私は私の為に絵を描きました。 その時思ったのが ”どんな絵になってもいい。 汚い色が溢れても、ドブみたいな色になっても 今の私の色をこのキャンバスに出していきたい。 私は私の為に、嘘のないありのままの私を描いていきたい。 そう思って描いたのがこの絵。 【歓木】 完成した絵を見た時、私は号泣してしまいました。 人生どん底で辛いことばかりの今だけど 私の中に、まだこんな希望の色が残っていたんだ。 今の状況にそぐわない色達に、未来の希望を見せてもらったようで 自分の絵に励まされ勇気をもらいました。 その前までは、あなたにプレゼントを贈る気持ちで絵を描いていた私ですが この日を境に、自分の為に絵を描くようになりました。 こうして、私を癒し励まし、勇気をくれる ”御守り” のような絵が生まれていきました。 その先で 私が私の為に絵を描くようになって気付いたことがあります。 それは、私を癒した絵があなたの事も癒すという事。 私が涙を流しながら描いた絵で救われた時、そ…