【パレイド】
皆様 日々お疲れ様です★ハムマネです

習慣のチェンジや本来の自分をもっと取り戻していくような
気持ちや行動の断捨離にスパートが掛かっている今日この頃
いろいろなことを思い出したり
決意や 悪習慣を断つことを意識させられたり
変化変容を求める方も多いのではないでしょうか?
伊敷さんのブログ記事 ー男性性を信じるー 読まれましたか?

自分を大事にしたらFカップになった話
私、BカップからFカップになりました!!!! いきなり何事⁈‼︎‼︎と思われたそこのあなた。 これは自慢したいわけではなく、自分を愛する事は心だけじゃなく肉体も変化する という話がしたくて公表しました❤️🔥 前回書いた記事で 「私(自分)に生まれただけで大成功(最高)」 と思ったという記事を書きましたが 今回はそう思えるまでの変化を深堀してお伝えします💖 30歳を過ぎても痩せ型胸無し 元々の私は痩せ型で、なかなか太れない体質でした。(30代前半まで胸はBカップ) 体重は40キロなく37〜8キロぐらいで、痩せ過ぎなのがコンプレックス。 「細過ぎでしょ。ちゃんと食べないとダメだよ。」 知人や初対面の人から言われるたび、自分を否定されているようでとても悲しく、嫌な気持ちになっていました。(太ってる人には「太り過ぎでしょ。痩せないとダメだよ」と言ったら失礼だと思う人が多いはずだけど、「痩せ過ぎ、太らなきゃ」は失礼な発言だと思わない人がほとんど。) でも、今思うとそれって私が私自身を否定していたから外…
幸不幸解釈論🍎
私は自分の人生を不幸だと思った事がありません。 それは幸せな事ばかりの人生だったから、、、、というわけではありません。 大変な事、辛い事も沢山ありました。 辛いことなんて当たり前に沢山あった 幼少期から、きょうだい児(障害があるきょうだいを持つ)ヤングケアラーで 小学生の時から姉のトイレ介助もしていました。生理のナプキンの使い方を初めて覚えたのは姉の時で 夏の暑い時は特に、蒸れる他人の血や便の匂いを我慢するのに必死でした。 だけど、汚いとか臭いとか、そんな感情を持つ事はいけない事のような気がしていて、何も感じないように振る舞っていました。 「お前が変なのはお姉ちゃんが障害者だからだ」 自分の個性のせいで、クラスメイトに姉のことを引き合いに出された時 周りと違うものを選んだ時、変だとといじめられたりした事で 自分の生まれ持った感性や個性が、全て良くないものだと実感してから 自分を否定する事が当たり前になり、みんなと同じ、普通になろうと頑張っていた時期もありました。 ヤングケアラーの経験から、「相手の為に生きること」「自己犠牲」は私の生き方の…
感情をどう使うか
喜怒哀楽、生きていると様々な感情が生まれては消えていく。 生きている限り、私達はこの感情と共に生きていくわけなのだけど 感情と向き合うたびに、感情に良い悪いはないのだと実感するようになりました。 感情の中でも、私は怒りと悲しみを抑圧、否定しがだったのですが どんな感情も許容し始めてから、怒りと悲しみの行く末を自分でクリエイトできるようになってきました。 怒りと悲しみの矛先 怒りが湧いてきた時、その出来事や相手に怒りの矛先を向けるのではなく 怒りのパワーを使って自分を幸せにする為の行動をしていきます。 やりたかったけど、なかなか出来ずにいた事も怒りパワーでパワフルにこなしていけるし 行動していく事で、怒りの気持ちを発散していけるので自分の中で怒りが腐敗しないで済むのです。 生まれた感情は怒りでも、使い方次第でその怒りを実りある行動に変換できる。 この力を愛の方向に使って、より良い未来を創造していけるのです。 悲しみが溢れた時、私はその悲しみの理由を自分に細かく聞いていきます。 出てきた悲しみの理由を全肯定しながら聞いていく。 その先で、じ…
男性へのイメージが自身の男性性でもあり
パートナーシップや人間関係にも反映される
自分の持っているイメージ通り 男性性通りのことが
現実のパートナーシップになると思ったら 私は頭を抱えてしまいました

伊敷さん すごいです。
まさに自分の目の前に繰り広げられている 人間関係やパートナーシップは
男性性や男性へのイメージの通りでした
私にとって男性性は 信頼できない 頼れない 自分が頑張らなきゃいけない
何も伝わらない 理解できない 何もしてくれない ナイナイないのオンパレード
あちゃーーーー、、ということで
ガラッとは難しくても 自身の願望を否定せず自己対話を繰り返して
少しずつ自己信頼を取り戻すことから 始めようと思います

伊敷さんのブログ記事は セルフラブや願望実現など に関してさまざまな気づきを得ることができますので悩んだ時には是非チェックしてみてくださいね★
ーーーまずは自分とベストパートナーを目指していきますbyハムマネーーー