結末はハッピーエンド

現実ってやっぱり〇〇‼︎

人生の中でやっぱりこうだと思っている事、その概念が現実を作っていきます。

私は、自分は幸せになれないと思っていたし、愛されないと思っていました。

これって結構根深くて、大人になってもその概念をなかなか書き換えられずにいました。

しかも、大人になればなるほど辛みが増していく。現実はそれを証明する出来事のオンパレードで更に概念が深くなっていく悪循環。

だけど、今ではその概念が変化しました。人生の様々な経験の中で私は自分を愛する事の大切さを学び実践するようになりました。（過去のバックグラウンドはここから読めます▼）
https://ishiki-thoth-risa.com/ishiki-thoth-risa/

自己受容、セルフラブ、自分を幸せにする生き方の秘訣も書いているので過去の記事も読んでみてくださいね＾＾　https://ishiki-thoth-risa.com/blog-info/

今、私が人生に対して思っている事は

結局、私は幸せにしかならない

自分自身でこう意図してから、私は幸せにしかならない人生を体感して生きています。

そしてどんどん、夢を形にし続けています。

自分はどう在りたいか、どんな人生を歩んでいきたいのか、それを意図することがとても大切です。

根拠なんてなくていい

腹の底から腑に落としている事が現実になります。そこには根拠も実績も要りません。

大切なのは、いかに自分がそれを腑に落としているかという事。

「なんか、いけるかも」

「なんかわからんけど、できる気がする」

この謎の核心が現実を創造していきます。

もう一つ、大切な事があります。それは、腹決めするという事。

腹決めとは覚悟です。

できるか、できないかは関係ありません。やると決めるのです。

決める事で、今までと違う周波数になり行動と現実が変化していきます。

ハッピーエンドまで映画は続く

どんな人生を生きるのか、腹決めしたり腑に落としたりしたら

その後は、ハッピーエンドになるまで諦めないをしていきます。

ハッピーエンドの映画も、途中までは波瀾万丈だったり上手くいかなかったり

ハラハラドキドキしながらハッピーエンドに向かっていきます。

だけど途中で席を立ってしまったら、結末はバッドエンドになってしまい迎えるべきハッピーエンドに辿り着けません。


それってめちゃくちゃもったいない！！！！！\( ˆoˆ )/




KFC（ケンタッキーフライドチキン）で有名なカーネル・サンダースは

ケンタッキーフライドチキンの売り込みをした時、1,010回目にしてようやく最初の契約が獲得できたそうです。（鬼メンタルと信念に感服）

AKIRAMENAI KOKORO！！！まじ凄い。

カーネルが10歳の時に母から教えられた「できることは全てやる。やるなら最善を尽くす」を信念に行動し続けた結果、世界150以上の国と地域に美味しい幸せを届けています。

カーネルのような偉業ができなくても、私達には自分の人生（映画）をハッピーエンドにしていく事ができます。（これも立派な偉業！！！）

結末をハッピーエンドと決めたなら、あとは信じて安心して動いていくのみ。
大丈夫。


一緒に最高の人生を創造していきましょうね＾＾

LOVE FOR US♡