【笑顔 優しさ】
毎日お疲れ様です
ハムマネです🐹
日々 自分を大事に
今日も生きてるだけで素晴らしい!
ー==自分を大切に==ー
最近 笑った方がいいよ とよく耳にするのですが
これを聞いた時に
いつも笑ってなくてすいません とすぐに思う
笑う その余力が残されていない そんな時もありますよね
笑うも 誰かに 優しくも
自分の余った力でしかできない
ここ最近はこれを痛感しています
兎にも角にも まずは自分を満たすことが大切。
笑顔で過ごす
誰かを癒す
誰かに優しくする
誰かを想う
これのうち一つでもできるあなたは
それだけですごいと思います
大小とかはないです
家族やパートナーにするのだから当たり前とかもないです
尊いあなたの温かい気持ちに 沢山拍手を送りたいです
会社に行って他人にも親切にしたり 助けたりなんて
これも素晴らしいことですよね スタンディングオベーションです!
伊敷さんの活動もまさにそれで
人間的にとーっても魅力的な彼女が作る全てに
さまざまな愛が込められていています
ファンの皆様はきっとその愛も感じ受け取られている
そしてどんな伊敷さんも更に応援したくなる
素敵な連鎖です
伊敷さんから溢れたものが
より皆様に広がり届きますように
伊敷さんの魅力の秘密が知りたい方はブログをチェックしてみてくださいね
今までの経験から
願望実現 パートナーシップ
などなど 今のあなたの悩みに参考になることが
書かれているかもしれません★
幸不幸解釈論🍎
私は自分の人生を不幸だと思った事がありません。 それは幸せな事ばかりの人生だったから、、、、というわけではありません。 大変な事、辛い事も沢山ありました。 辛いことなんて当たり前に沢山あった 幼少期から、きょうだい児(障害があるきょうだいを持つ)ヤングケアラーで 小学生の時から姉のトイレ介助もしていました。生理のナプキンの使い方を初めて覚えたのは姉の時で 夏の暑い時は特に、蒸れる他人の血や便の匂いを我慢するのに必死でした。 だけど、汚いとか臭いとか、そんな感情を持つ事はいけない事のような気がしていて、何も感じないように振る舞っていました。 「お前が変なのはお姉ちゃんが障害者だからだ」 自分の個性のせいで、クラスメイトに姉のことを引き合いに出された時 周りと違うものを選んだ時、変だとといじめられたりした事で 自分の生まれ持った感性や個性が、全て良くないものだと実感してから 自分を否定する事が当たり前になり、みんなと同じ、普通になろうと頑張っていた時期もありました。 ヤングケアラーの経験から、「相手の為に生きること」「自己犠牲」は私の生き方の…
未来から来たわたし
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